日本のセパタクローの現状

セパタクローは東南アジア地域から始まり、現在の日本でも親しまれるスポーツとして定着しつつあります。ですが現状日本におけるセパタクローはどの様なスポーツなのか、日本においてのセパタクローの現状について解説していきます。

日本におけるセパタクローの認知

日本においてセパタクローが親しまれ始めたのは1987年とされています。1867年亜細亜大学においてセパタクローが楽しまれるようになり、1989年には日本セパタクロー協会が設立されました。歴史だけをみると日本国内ではまだそれほど長く親しまれているわけではありませんが、年々競技人口は増えており着実に定着しているスポーツと言えるでしょう。

日本でのセパタクロー大会

日本では2005年に全日本選手権が開催され、この国内大会において実に50を超えるチームが参加をし始めます。当時競技人口は1000人を超えるとされており、現在では更なる競技人口の増加が認められているでしょう。

競技人口は実に幅広く、大学生などの学生を中心に社会人チームが結成されることも少なくありません。ある程度の運動神経が必要になることもあり、まだまだ小学生や高齢の競技者はほとんど居ませんが、これから徐々に定着していくことが見込まれています。

世界に進出している日本のセパタクロー

セパタクローの日本代表チームも結成されており、国内はもちろん世界大会にも進出しています。2002年には釜山アジア大会において男女チーム共に銅メダルを獲得するという記録を残しているなど、その成長は目覚ましいと言えるでしょう。

国内大会の種類

日本国内では現状セパタクローのリーグ戦はなく、全日本選手権と全日本オープン選手権という二つの大会のみが行われています。タイではセパタクローのリーグ戦が行われている事を踏まえると、まだまだセパタクロー人口はそこまで定着していないと言えるでしょう。

まとめ
日本におけるセパタクローは、まだまだマイナー競技のひとつとして扱われているのが現状です。日本でも世界に進出しており成果を残してはいますが、タイなどの最強国にはまだまだ及びません。

ですが、今後更なる競技人口の増加や日本代表メンバーの更なる発展によって国際的チームとして定着する可能性も大でしょう。国内において競技人口も増加の一途を辿っていることから、このまま進んでいけば更に多くの日本人に定着することも夢ではありません。メジャーなスポーツとして定着することも時間の問題と言えるでしょう。